定員割れの高校で落ちる確率は?「定員内不合格」の人数は県で違う——国の調査の読み方と、自分の県の確かめ方

定員割れの高校で落ちる確率は?「定員内不合格」の人数は県で違う——国の調査の読み方と、自分の県の確かめ方 高校受験

執筆・監修:小川 真理子先生(受験アドバイザー/指導歴15年)
「何から手をつければいいか」を、現実的な学習計画に翻訳するのが役目。

志望校の倍率が1.0倍を下回っているのを見てほっとしたのに、「定員割れでも落ちることがある」という話を目にして不安になった——そんな中3のあなたに向けて書いています。

先に答えを書きます。定員割れの高校でも、落ちることはあります。ただ、「何%の確率で落ちるか」という全国共通の数字は、出せません。代わりに分かるのは、県ごとの人数です。文部科学省の調査には、定員に満たないのに不合格になった人(定員内不合格)の人数と学校数が、都道府県ごとに載っています。この記事には、その表を47都道府県ぶん載せました。

もうひとつ。県の決まりは自分では変えられませんが、定員割れでも自分で防げることが5つあります。後半で、チェックの形にしました。

なお、この記事の数字は公立高校のものです。私立高校は、学校ごとに決まりが違います。

まず結論(一問一答)

Q. 定員割れの高校で落ちる確率は、どのくらいですか?
A. 全国共通の確率は、出せません。 国の調査に、定員に満たなかった学校を受けた人が全部で何人いたかの数字が無く、割り算のもとになる数がそろわないからです。代わりに、不合格になった人数と学校数は、県ごとに国の調査に載っています。令和7年度入試(2025年春入学)では、全国の公立高校で延べ1,806人・562校でした。0人だった都道府県が10ある一方で、延べ100人を超えた県も5つあります。

Q. 定員割れなら、全員受かりますか?
A. 全国共通では、そう決まっていません。 文部科学省は、教育委員会あての通知(令和8年6月30日)で、定員に満たないのに不合格にすること自体は「直ちに否定されるものではありません」としたうえで、不合格にする場合は理由が丁寧に説明されることが適切だ、としています。扱いは県ごとで、原則として出さないようにしている県も、校長の判断に委ねている県もあります。

Q. 定員内不合格とは、何ですか?
A. 定員に満たないのに、不合格になることです。 高校の入学は、選抜の結果にもとづいて校長が許可します。人数が定員に届いていなくても、その学校で学ぶための能力や適性を選抜で判定する、というしくみは変わりません。

Q. 自分の県は、どうやって調べますか?
A. まず、この記事の県別の表で、自分の県の行を見ます。 ただし、表は令和7年度入試の結果です。今年の決まりは、3つの場所で確かめます。県の教育委員会が出しているその年度の入学者選抜の要項、再募集(2次募集)の案内、そして中学校の先生です。

Q. 定員割れなら、勉強しなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫とは言えません。 定員に満たなくても検査は行われ、その結果と調査書などで判定されます。検査を受けること、答案を書くこと、面接で受け答えをすること、書類を期限までに出すことは、どれも自分で守れます(自分で防げる5つは、後半にチェックの形で置きます)。

「定員割れ」と「定員内不合格」——倍率1.0倍を下回るとはどういうことか

「定員割れ」は、志願者の数が募集人員(定員)に届いていない状態のことです。県が発表する倍率は、志願者の数(発表の時点によっては受検者の数)を募集人員で割った数なので、定員割れは「倍率が1.0倍を下回っている」と同じ意味になります。

倍率が1.0倍を超えているときは、引き算で目安が出ます。募集人員100人の学科に120人が志願していれば、倍率は1.2倍です。合格者が募集人員と同じ100人だとすると、不合格になるのは20人です(当協会の計算。実際の合格者の数は、高校が決めます)。

ところが、倍率が1.0倍ちょうどのときや、1.0倍を下回るときは、この引き算が使えません。しかし、それは「不合格は0人」という意味ではありません。定員に満たないのに不合格になることを、「定員内不合格」と呼びます。

扱いは県で違う——国の調査で見る方針と、実際の人数

定員に満たないとき、合否をどう決めるか。文部科学省は、都道府県の教育委員会に、方針を3つの選択肢で聞いています。令和7年度入試(2025年春入学)についての調査では、次のとおりでした。

  • ア「文書、口頭、申し合わせ等により、原則として定員内不合格を出さないよう取り扱っている」——26
  • イ「定員内不合格を出す場合、教育委員会との協議を要することとしている」——18
  • ウ「各校長の判断に委ねられている」——17

数を足すと61で、47を超えます。アとイは、両方に○を付けてよい設問だからです。富山県のように、課程によってイとウに分かれる県もあります。「自分の県はアかイかウか、どれか1つ」とは限りません。

では、方針と、実際の人数を並べてみます。

0人 *(1〜5人) 6人以上 計
アに○を付けた都道府県 10 5 11 26
アに○を付けていない府県 0 1 20 21
計 10 6 31 47

(文部科学省の調査の2つの表から、当協会が数えたもの。令和7年度入試・延べ人数)

「原則として出さない」に○を付けた26都道府県のうち、定員内不合格が0人だったのは10。残りの16県では、1人以上出ています(宮城県 延べ44人、山梨県 延べ61人、香川県 延べ58人など)。一方で、0人だった10都道府県は、すべてアに○を付けていました。

つまり、方針だけを見て「うちの県は出さない方針だから落ちない」とは言えません。人数だけを見て「うちの県は人数が多いから落ちやすい」とも言えません。人数は県全体の延べ人数で、自分の志望校で出たかどうかも、受けた人が何人いたかも、この調査からは分からないからです。

県がどう答えたかも、同じ調査に載っています(文部科学省「高等学校入学者選抜について」)。令和7年度入試についての調査への回答から、2つ引きます。

  • 東京都(ア・0人):都立高校について、入学者選抜実施要綱の定めを挙げたうえで、「定員内不合格者は想定されない。」と回答しています
  • 福岡県(ア・イ/延べ89人):県の回答には、入学者選抜要項に「受検者の修学可能性を最大限見据え、定員内不合格が極力生じないよう選考を行うものとする。」と明記している、とあります

県によって、言葉の強さが違います。

定員内不合格は実際に何人いるのか——県別の表

令和7年度入試(2025年春入学)で、定員に満たないのに不合格になった人は、全国の公立高校で延べ1,806人、学校数は562校でした。このうち、最終の日程の選抜で不合格になった人は500人、239校です。

まず、自分の県の行を探してください。読み方は、表の前の図と、表の下の5つの注にまとめています。

国の調査の県別の表の読み方を、群馬県の行を例に示した図。方針の欄はア・イで、ア(原則として定員内不合格を出さないよう取り扱っている)・イ(出す場合は教育委員会との協議を要する)・ウ(各校長の判断に委ねられている)のうち○が2つ付く県もあること、延べ人数の23は令和7年度入試で定員に満たないのに不合格になった人の延べ人数で最終より前の日程の選抜の分も入ること、うち最終の日程の8は全日制・定時制・通信制それぞれの最終の日程の選抜の合計であること、学校数の16は定員内不合格があった学校の数であることを示す。この表から確率は出せないこと、令和7年度入試(2025年春入学)の結果で次の年度も同じとは限らないこと、アに○を付けた26都道府県のうち16県で定員内不合格が出ていることを注記した図

都道府県 方針(○が付いた区分) 延べ人数 うち最終の日程 学校数
北海道 ア・イ 0 0 0
青森県 ウ 29 10 9
岩手県 ウ 38 16 14
宮城県 ア 44 8 19
秋田県 ウ 50 7 22
山形県 ウ * * 2
福島県 ウ 77 16 24
茨城県 ア・イ 0 0 0
栃木県 ア・イ 13 13 8
群馬県 ア・イ 23 8 16
埼玉県 ア・イ 0 0 0
千葉県 ア 9 * 6
東京都 ア 0 0 0
神奈川県 ア 0 0 0
新潟県 ア * 0 2
富山県 イ・ウ(注1) 22 6 6
石川県 ア・イ * * 2
福井県 イ 11 * 7
山梨県 ア 61 9 17
長野県 ア 6 0 5
岐阜県 ア・イ 11 * 6
静岡県 ウ 47 11 21
愛知県 ア 0 0 0
三重県 ア 0 0 0
滋賀県 ア・イ 0 0 0
京都府 イ 22 7 5
大阪府 ア 0 0 0
兵庫県 ア・イ 0 0 0
奈良県 ア * 0 1
和歌山県 ア・イ * 0 1
鳥取県 ウ 84 14 17
島根県 ウ 37 * 17
岡山県 ア・イ 73 13 22
広島県 ウ 110 19 28
山口県 ウ 123 38 32
徳島県 ウ 58 10 30
香川県 ア 58 49 12
愛媛県 ウ 44 38 23
高知県 イ 123 26 27
福岡県 ア・イ(注1) 89 11 28
佐賀県 ア・イ 75 13 16
長崎県 イ 22 * 14
熊本県 ア * 0 2
大分県 ウ 43 17 12
宮崎県 ウ 66 15 17
鹿児島県 ウ 101 25 37
沖縄県 ウ 224 82 35
計 ア26・イ18・ウ17 1,806 500 562

出典:文部科学省「令和7年度 高等学校入学者選抜の改善等に関する状況調査(公立高等学校)」(令和7年12月公表・令和8年2月17日更新版)。令和7年度入試(2025年春入学)の結果を、令和7年8〜9月に調べたものです。公表当初の計は1,770人・549校でしたが、更新版で1,806人・562校に訂正されています(鹿児島県の数字の訂正)。この記事は更新版の数字です。「*」は1〜5人を表します。

この表を読むときの5つの注

  1. 方針は、1つとは限りません。 アは「原則として定員内不合格を出さないよう取り扱っている」、イは「定員内不合格を出す場合、教育委員会との協議を要することとしている」、ウは「各校長の判断に委ねられている」です。アとイは両方に○を付けてよい設問で、○の数はア26・イ18・ウ17、合わせて61になります。富山県は、イが全日制、ウが定時制・通信制です。福岡県は、アが久留米市を除く学校、イが久留米市のみです。
  2. アに○を付けた県でも、定員内不合格は出ています。 アに○を付けた26都道府県のうち、0人は10、1人以上は16でした(当協会の集計)。「原則として出さない県だから落ちない」とは読めません。
  3. 人数は延べ人数で、全日制の一般入試だけの数ではありません。 「延べ人数」は、その年度の入学者選抜で定員内不合格になった人を、延べで数えたものです。「うち最終の日程」は、そのうち、全日制・定時制・通信制それぞれの最終の日程の選抜で不合格になった人の合計です。延べ人数には、最終より前の日程の選抜(呼び名は県で違います)の分も入っています。
  4. 0人は10都道府県です。 北海道・茨城県・埼玉県・東京都・神奈川県・愛知県・三重県・滋賀県・大阪府・兵庫県です。これは令和7年度入試(2025年春入学)の結果で、次の年度も同じになると約束するものではありません。
  5. この表から、確率は出せません。 定員に満たなかった学校を受けた人が何人いたかは、調査に載っていません。割り算のもとになる数が無いので、「◯%」「◯人に1人」は計算できません。人数が多い県ほど落ちやすい、とも言えません(県によって、高校の数も受検者の数も違います)。学校数は、定員内不合格があった学校の数です。

自分の県の決まりを確かめる3つの場所

表は、令和7年度入試の結果です。ここからは、今年のあなたの県の決まりを確かめます。見る場所は3つです。

定員に満たないときの今年の決まりを確かめる3つの場所を示した図。1つ目は県の教育委員会のその年度の入学者選抜の要項で、「定員」「募集人員」「入学者の選抜」「合格者の決定」の語を探し、確定版を見る。2つ目は再募集(2次募集)の案内で、「再募集」「2次募集」「欠員」の語を探し、あるかどうか・対象・方法を確かめる。呼び名も有無も県で違う。3つ目は中学校の先生で、志願者が定員より少なかった場合の合否の決まり方と再募集の有無を聞く。県別の表は令和7年度入試の結果なので、今年の決まりはこの3つで確かめることを示した図

  1. 県の教育委員会が出している、その年度の入学者選抜の要項:資料の名前は県で違います(入学者選抜要項・実施要項・実施細目など)。「定員」「募集人員」「入学者の選抜」「合格者の決定」の語を探します。計画の段階の資料ではなく、その年度の確定版を見てください
  2. 再募集(2次募集)の案内:呼び名も、あるかどうかも、方法も、県で違います。「再募集」「2次募集」「欠員」の語を探します
  3. 中学校の先生:たとえば、次のように聞きます

「志望している◯◯高校の志願者が定員より少なかった場合、この県では、合否はどのように決まりますか。再募集があるかどうかも、教えてください。」

この通りに読み上げる必要はありません。◯◯は自分の志望校に置き換えて、自分の言葉で聞いてください。

例として、栃木県の要項を見てみます。「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜要項」は、全日制の一般選抜について、「高等学校教育の普及及びその機会均等の精神にのっとり、志願者のなるべく多数を入学させるものとする。」と定めています。続けて、調査書や学力検査の成績などを資料として「各高等学校の教育を受けるに足る能力・適性等を判定して行う。」とも書かれています。

再募集については、「本検査及び追検査において、合格者数が定員を満たしていない高等学校において再募集を実施する。」とあり、選抜の方法は「面接及び作文を行う。」です。

これは栃木県の、令和9年度入試(2027年春入学)の決まりです。ほかの県には当てはまりません。

このように、再募集で面接を行う県もあります。面接の準備は、高校受験の面接で聞かれることにまとめています。

定員割れでも準備を変えない理由

県の決まりは、自分では変えられません。変えられるのは、ここからです。

定員に満たなくても、検査は行われます。そして、その結果と調査書などを資料に、その高校で学ぶための力があるかが判定されます。判定の材料を自分から欠かさないこと。これが、定員割れでも準備を変えない理由です。

「定員割れで落ちるケース」を探す前に——自分で防げる5つ

リードで、自分で防げることが5つあると書きました。次の5つです。どんなときに不合格になるかを県ごとに並べた一覧は、国の調査にはありません。だから、理由を探すより先に、自分の側で欠かさないものを確かめます。

  1. 検査の日に、欠席せずに受けますか
  2. 検査の決まりを守り、どの教科も答案を白紙で出さないと決めていますか
  3. 面接がある場合、聞かれたことに自分の言葉で答える練習をしましたか
  4. 願書などの出願書類を、期限までに、不備なく出しましたか(出しますか)
  5. 合格に必要な点などの基準があるかどうかを、要項と先生で確かめましたか。ある場合は、そこに届く準備をしていますか

令和7年度入試(2025年春入学)についての国の調査への回答で、神奈川県は、不合格者を出さないようお願いしている場合の例外として「検査において不正行為や妨害行為等を認めた場合」を挙げています。検査の決まりを守ることは、いちばん手前の条件です。

この5つを守れば必ず合格する、という意味ではありません。合否を決めるのは高校です。ただ、5つとも、自分の行動で欠かさずにいられます。「定員割れだから大丈夫」と考えて準備を止めることが、いちばん避けたい形です。

病気や事故で、検査の日に受けられなくなることもあります。文部科学省は、教育委員会あての通知(令和8年6月30日)で、本人の責任ではない身体・健康上のやむを得ない理由(病気・事故など)で受検できない生徒が受検の機会を失わないよう、追検査などの対応に努めることを求めています。ただ、追検査があるか、自分が対象になるかは、県によります。受けられないと分かった時点で、すぐ中学校の先生に連絡してください。

定員割れでも、準備を変えずに進めたいなら
この記事の「自分で防げる5つ」と、県別の表の自分の県の行を、おうちの人に見せてみてください。そのうえで、各県の受験情報を踏まえた高校入試対策の中身を、一緒に見てみてください。
▶ 各県の受験情報を踏まえた、家庭教師の高校入試対策

よくある質問(FAQ)

私立高校の定員割れでも、落ちることはありますか?

私立高校は、学校ごとに選抜の決まりが違います。文部科学省の調査の対象は公立高校(市町村立・組合立を含む)で、私立高校の人数は載っていません。受ける学校の募集要項と、中学校の先生で確かめてください。

内申が低いと、定員割れでも落ちますか?

県と学校の選抜方法によります。内申が気になるときは、内申点が足りないと言われたときに確認することもあわせて読んでください。

面接だけの再募集なら、落ちにくいですか?

落ちにくいとは言えません。再募集があるかどうかも、方法も、県で違います。この記事で要項を確かめた栃木県では、再募集は面接と作文で行われ、その結果と調査書などを資料に、能力・適性等を判定すると定められています(令和9年度入試・2027年春入学)。

定員割れの高校は、よくない学校ですか?

定員割れかどうかで、学校のよしあしは決まりません。定員割れは、その年の志願者の数と募集人員の関係を表す数字で、授業や学校生活の中身を表す数字ではないからです。

定員割れの高校を、確実校と考えてよいですか?

決めつけないほうが安全です。定員割れかどうかが分かるのは出願が締め切られたあとなので、受験校を決める時点では当てにできません。滑り止めを含めた受験校の組み方は、受験校を4層で組み、確実校を1つ入れる考え方を、おうちの人と一緒に確認してください。

そのほかの疑問は、よくある質問もあわせてご覧ください。

まとめ|確率は出せない。だから、県の行と、自分の5つを見る

  • 定員割れの高校で落ちる確率に、全国共通の数字はありません。 分母になる数が、国の調査に無いからです
  • 人数は、県ごとに国の調査に載っています。 令和7年度入試では、全国で延べ1,806人・562校。0人の都道府県が10ありました
  • 「原則として出さない」と答えた26都道府県のうち、16県で不合格が出ています。 方針だけでは決められません
  • 表は、令和7年度入試の結果です。 今年の決まりは、県の要項・再募集の案内・中学校の先生の3つで確かめます
  • 自分で防げることは5つ。 欠席しない、決まりを守って白紙で出さない、面接で答える、書類を期限までに出す、基準があるかを確かめる

今日は、県別の表の自分の県の行を、おうちの人に見せてください。そのうえで、5つのチェックのうち、まだ済んでいないものを1つ選びます。

保護者の方へ——「定員割れだから大丈夫」と言う前に、県の方針を1つ開く

ここからは、保護者の方に向けて書きます。

この記事でお子さんに勧めたのは、国の調査の県別の表で自分の県の行を見ること、今年の決まりを要項と先生で確かめること、そして定員割れでも準備を変えないことです。

していただきたいことは、1つです。お住まいの県の教育委員会が出している、その年度の入学者選抜の要項を1つ開いて、「入学者の選抜」と「再募集」の語を探し、お子さんと一緒に読んでください。県の決まりが分かると、「受かるかどうか」の話が、「何を準備するか」の話に変わります。

反対に、控えていただきたいことも1つあります。「定員割れだから大丈夫」と言い切ることです。安心させたい気持ちからの言葉でも、お子さんが準備を止めるきっかけになることがあります。

受験期の関わり方は、高校受験で親ができることにまとめています。

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